iRC2550F

こんにちは、営業:小川貴裕です。

ユーザー名:上越市内C様
使用機種:iRC2620N
お客さまのご要望
・自動原稿送り装置の紙詰まりが頻繁におこる。
・5年リース満了前のため、本社へ稟議をあげるために本体価格とランニングコストが今の機種より下がらないと入替えすることができない。
お客さまのご要望を聞き下記構成を御提案して商談成立!!
キヤノンiRC2550F:定価1,450,000円
2段カセットペディスタルY3:定価150,000円
Send拡張キットN1:150,000円
インナー2ウェイトレイD1:定価10,000円
コピートレイJ1:6,000円

iRC2620N導入当時に比べるとFAX送信する回数が多くなり自動原稿送り装置の消耗が激しくなっていたようです。弊社でも、消耗部品も定期的に交換しましたがイメージ的に紙詰まりするストレスと作業効率が下がる感じがするので紙詰まりしにくい新機種入替えしたいと言う事になりました。
iRC2550Fは、自動原稿送り装置が改善されている機種になります。
コスト面においても、本体価格とランニングコストを特別価格とさせて頂きました。
▼キヤノンiRC2550F▼
20081125_to
20081125_to2
お客さまの声:C様
FAX送信時と複数部数コピーするときに紙詰まりしなくなり、ストレスがなくなり作業効率があがった。
最近カウンタ料金が気になっていたが単価が前の機種より安くなり経費コストダウンすることができた。