

エーコー金庫では「一般紙用」や「磁気メディア用」など収納物に合わせたシリーズが用意されています。
ここでは、シリーズとシリーズごとの収納物の利用例も交えてご紹介します。
「収納に適しているもの」「収納に適さないもの」

そして、耐火金庫というと「一般紙用」を指すことが多いです。
昔であれば貴重品として、現金・権利書・契約書・株券など大事なものは「紙」であることが多かったです。
つまり、紙を収納することを想定していて、耐火金庫では一般紙に変色・劣化などが起こらないように設計されています。


様々なものがオンライン化されている時代ではありますが、まだまだ金庫に収納しておきたいものはたくさんあります。
頻繁に使うものではないけど、急に必要になる物って身の回りには結構多いものですし、大切な物は一か所にまとめて保管すれば、不安も解消されます。

SNSや企業で独自に使用するシステムなどでアカウントを作成する際、パスワードを設定することがありますが、「パスワードを使いまわすわけにいかないが、多くて覚えられない。結局紙に書いて保管している」なんてこともあるかと思います。
パスワードをデジタルで保存することはありますが、アナログのバックアップとして紙に書いたパスワードを金庫に保管しておくこともひとつの有効な手段になると思います。

例を挙げると、フロッピーやCDなどの記録媒体・フィルムなどは、火炎の高熱、蒸気の発生に耐えられない可能性があるため収納には適しません。
(EIKO『オフィス向け耐火・防盗金庫総合カタログ』より)
「一般紙用」以外のものを収納したい

エーコー金庫にはそれらを収納するためのシリーズとして「磁気メディア用耐火金庫(DXG/DX)」シリーズがあります。

磁気メディアは保管条件が厳しく、火災の際は60℃前後でデータが破壊されてしまいます。
一般紙用耐火金庫は庫内温度を177℃以下に抑えるのに対し、磁気メディア用耐火金庫は庫内温度を52℃以下、さらに庫内湿度を80%以下に抑えるJIS規格に合格しているので、一般紙用耐火金庫では守れないものも守ることができます。

「防盗金庫」

耐火性能と防盗性能にすぐれた「防盗金庫」(SG)シリーズがあります。
SGシリーズは防盗性能として「耐溶断・耐工具30分(TRTL-30)」を有していて、これは耐溶断・耐工具防盗試験(TRTL)というガス溶断器や電動工具による大掛かりな破壊行為を想定した最高位の試験に合格し、30分間それらの破壊行為から内部を守ることができる、という性能になっています。

その内、金庫破りで収納物が盗まれたのは約2千件(全体の約3%)になりますが、金庫破壊が未遂の被害件数が全体に含まれています。
侵入犯に建物に侵入されても最後の砦として、いかに時間を掛けさせるかが金庫の役割でもあります。





普段は盗まれても問題ないものを収納して、いざという時にはおとりとして機能させる。
いかにも貴重品が入っていそうな金庫をわかりやすそうに置いておくことで、本来の貴重品を守るという使用方法です。

金庫以外にも

30分耐火性能と8時間防水性能があり、近年増加している水害対策にもピッタリです。
シリンダーキーロック式で、取っ手がついているので災害時避難の際にそのまま持ち運ぶことができます。

商品名の通り防水性能があり、簡易収納としてそのまま使用可能で、防水ボックスごと金庫の中に収納して使用することもできます。
まとめ

一般紙類は「耐火金庫」、一般紙よりもデリケートなものは「磁気メディア用耐火金庫」、現金など特に貴重なものは「防盗金庫」といったように、用途に応じた耐火金庫をお選びください。エーコー金庫には様々な用途に対応した商品が用意されています。
大切なものを守るために、「エーコー耐火金庫」はいかかでしょう。
新潟県上越市・妙高市であれば、当社で下見・お見積もり・搬入・設置まですることが可能です。当社にご相談ください。
※一部大型商品は、メーカーへ依頼します。
当社オンラインショップでは家庭用耐火金庫の販売を行っています。
家庭用耐火金庫をお求めの方は是非ご利用下さい。





